藤沢市議会 2022-12-15 令和 4年12月 定例会-12月15日-03号
学校は児童生徒が1日の大半を過ごす場所であり、児童生徒が健康で快適な学校生活を送るためには、トイレ清掃用のブラシ及びトイレットペーパーの配置並びに汚物入れにつきましては、適切な衛生管理を行っていくことが重要であると考えております。今後は、学校現場と連携しながら、トイレ内の物品や用具につきましても衛生管理に努めてまいりたいと考えております。 ○副議長(大矢徹 議員) 塚本議員。
学校は児童生徒が1日の大半を過ごす場所であり、児童生徒が健康で快適な学校生活を送るためには、トイレ清掃用のブラシ及びトイレットペーパーの配置並びに汚物入れにつきましては、適切な衛生管理を行っていくことが重要であると考えております。今後は、学校現場と連携しながら、トイレ内の物品や用具につきましても衛生管理に努めてまいりたいと考えております。 ○副議長(大矢徹 議員) 塚本議員。
今回、協力店として協力すると公共トイレステッカーを掲示、お礼にトイレットペーパー100ロールを年2回提供のようですが、それ以外の維持管理費、光熱費や1日8回程度のトイレ清掃にかかる費用負担は店が持つことになるのでしょうか。このような官民の協力事業であれば、協働事業にしての予算立ても可能かと思います。私たちは、市の行政に携わり、市民サービス向上に向けた施策には賛同しております。
トイレ清掃や草刈りのタイミングや頻度といったものはどのように決めているのでしょうか。
酒匂川スポーツ広場を整備し、一般開放した昭和49年度当初からの費用については把握しておりませんが、神奈川国体ソフトボール競技の会場となった平成10年度から令和元年度までの22年間の累計を申し上げますと、消耗品の購入や備品等の修繕、除草剤散布やトイレ清掃に係る委託料などで約1億2000万円となっております。 次に、過去の酒匂川スポーツ広場の修繕費用の総額について質問がございました。
維持管理の主な内容といたしましては、消耗品の購入や備品等の修繕、除草剤散布やトイレ清掃等に係る委託等があり、費用については年によって多少の増減はございますが、年間約600万円程度となっております。浸水被害の復旧に係る整備費につきましては、被害の状況にもよりますが、令和元年度の台風第19号の場合、約1億1000万円を要しました。
一方、維持管理経費につきましては、当初予算に計上していた管理人による施設管理委託料132万円を減額するとともに、新たに機械警備業務の委託料として44万7,000円と、管理人が行っていたトイレ清掃業務の委託料として24万円を増額し、維持管理経費の差引きでは63万3,000円の減額、業務管理経費と維持管理経費を合わせた改善センター施設費全体では71万4,000円を増額するものであります。 以上です。
さらに、こども園では、保護者入室不可として感染予防しているのに、トイレ清掃のために保護者有志がボランティアとして入っているのは整合性が取れるのでしょうか。9月18日号のタウンニュースに、「学校クリーン隊活躍中」の記事が載りました。「各校1人以上配置も地域にばらつきが」との見出しもありました。
ですので、7月末に文科省のガイドラインが改訂されたときに、トイレ清掃も子どもたちにやらせてくださいと学校に言ったのですよ。でも、学校の先生方は、これは心配だからと。じゃ、8月の夏休みに入るまではお願いしますと。そして、終わったら、消毒作業も含めて、全て先生たちはもうやらなくて大丈夫です。
1学期末からは、各学校の裁量で、教室等の清掃については子供たちも参加できるようになり、現在では市内の全ての小・中学校では、トイレ清掃を除き、児童・生徒が教職員の指導の下、清掃活動に当たっているという理解でよろしいでしょうか。
今議会には、学校トイレ清掃の委託や水道料金の基本料金4箇月無料などの補正予算が提出されており、なぜ学校給食の一定期間無償又は無料ができないのか、再度質問させていただきます。 次に、新型コロナウイルス感染症拡大に伴うごみの発生抑制につて。
次に、(2)トイレ清掃の委託についてでございます。こちらもさきの議員にお答えしたとおり、現在、トイレ施設の維持管理のための定期的な清掃を専門事業者に委託して、原則、月2回実施しておりますが、各学校からの要望等を踏まえ、委託による清掃回数を増やす方向で、教職員の負担軽減を図りたいと考えております。 次に、(3)学びの保障のための対応についてでございます。
148:◯教育部長〔小林俊之〕 ◯教育部長〔小林俊之〕 小・中学校のトイレ清掃委託の関係でございますが、現在考えておりますのは、今年の11月から来年の3月までの5箇月間を委託期間としまして、頻度としましては、各小・中学校清掃員としてお一方、毎日4時間程度、その方にトイレ清掃を業務として委託したいというふうに考えております。
一方、現在、教室の共用部分の消毒やトイレ清掃等を教職員が行っているため、教職員に大きな負担をかけていると考えております。これまでも議員から、教職員の消毒作業やトイレ清掃等の負担軽減を考えるべきではとの御指摘をいただいてまいりました。教育委員会では今後、消毒作業等も行える県費のスクールサポートスタッフの配置を進めるほか、外部人材による消毒作業を行う方向で調整しております。
このため、スクール・サポート・スタッフの増員やトイレ清掃業務の外部委託回数を増やすなど、教員でなくても行える業務について負担軽減を図っているところでございます。 次に、少人数学級についてでございます。少人数学級の実施につきましては、学校における様々な教育課題を解決する効果的な方法の一つと認識しております。
今後の課題について ┃ ┃ │ │ │ (1) 介護保険制度で家族の介護負担は軽減されたか ┃ ┠─┼──┼─────┼───────────────────────────┨ ┃ │ │ │1 保育園・学童保育・学校での感染症対応について ┃ ┃ │ │ │ (1) 感染症対策マニュアルの作成 ┃ ┃14│ 9│川添 康大│ (2) トイレ清掃
新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、全国の小・中学校では長期間の休校措置が取られたことにより、子供たちの学習の遅れが危惧される中、3密を防ぎながら子供たちを誰一人取り残すことなく最大限に学びを保障するための方策として、少人数での授業が求められていることに加え、新型コロナウイルス感染症の拡大を防止するため、教室内の消毒作業やトイレ清掃といった、これまでにない様々な対応も求められておりますことから、教職員
現在、教室の共用部分の消毒やトイレ清掃の内容によりましては教職員が負担しております。感染症対策学習保障等事業費の財源であります、国の補助金に係る支援事業実施要領では、消毒作業等の軽微な請負業務も補助対象となりますので、この事業費予算の活用についても検討したいと考えております。 また、スクール・サポート・スタッフの配置による清掃や消毒を行うことは可能かということでございます。
◆(高久委員) トイレ清掃について、相模原市では、コロナに関わり、専門業者によるトイレ清掃の回数を従来の4倍としたそうである。本市も年に数回、専門業者に委託しているが、基本は教員が行っている。教員の負担軽減のためにも、専門業者による学校トイレの清掃回数を増やしてほしいが、いかがか。 ◎教育総務課長 トイレ清掃は定期的に委託している。状況により、実施期間等も含め、見直しが必要と考える。
次に、(2)今後の学校における感染症対策の支援についてですが、清掃作業において、特に中学校では、今までは生徒が行っていたトイレ清掃を教員が担当しているとお聞きします。このことは、現状においてかなり教員の負担増となると考えます。そこで私は、トイレ清掃、消毒作業、水回りの清掃などは専門の業者にお願いして、教員の負担軽減を図るべきではないかと考えておりました。
この校舎清掃・消毒委託料につきましては、新型コロナウイルス感染症防止のため、現在、教職員が実施している清掃・消毒を委託するものでありまして、具体的には、小・中学校の校舎内の共用部分である階段手すり、スイッチ、ドアノブ、水道の蛇口等の消毒、及び中学校のトイレ清掃を行うものでございます。 以上でございます。 ◆26番(田中利恵子君) 御答弁いただきましたので、一定程度わかりました。